0005.ウイルス(サブルール03 頭痛のタネ)
A source of Worry 戻る
→Instructions in English
→印刷用データダウンロードver1.0(PDF)
対象年齢:7歳以上プレイ人数:4~8人 プレイ時間:5~10分
ゲームデザイン:レイ
①人数×8枚になるようにカードを準備する。この時、最低1枚の「頭痛」カードを含める。(1枚以外はランダムのため、頭痛が複数枚になる可能性もあり)
②カードをよく切り、各プレイヤーに8枚の手札を配る。残りのカードは使用しない。
捨て札置き場は場の中央辺りに全プレイヤー共通とする。
③適当な方法でスタートプレイヤーを決める。
④スタートプレイヤーから時計回りに手番を行う。
手番に、左隣のプレイヤーから手札をランダムで1枚引く。
「頭痛」以外を引いた場合、
引いたカードと自分の手札の中に同じカードがあったならその2枚をペアにして捨てる。
⑤左隣のプレイヤーから「頭痛」を引いた場合、その「頭痛」はそのまま手札に加え、
「あたまいたい」と言い、「頭痛」以外のいらないカードを1枚捨てる。
⑥自分の手番がまわってきた時に、手札が「頭痛」カードだけの状態ならば
手札を公開してあがりとなる。
また、手札を0枚にした場合もあがりとなる。
一人あがった時点でゲーム終了となる。
※ババ抜きと違い、配られた手札の中に同じカードがあっても捨てることはできない。
捨てる時は必ず左隣のプレイヤーから引いたカードを含める。
--こんな時どうする? ~Q&A~--
Instructions -in preparation-